【活動報告】SMILE HIGH FIVE:中村太地選手が「子どもご縁食堂」を訪問!地域の笑顔と課題に向き合う

いつも島根スサノオマジックに熱いご声援をいただき、誠にありがとうございます。
スポーツを通じて地域に笑顔の輪を広げるこのプロジェクトの一環として、2026年5月13日、中村太地選手が松江市殿町の「殿まちギャラリー」で開催された『山陰中央新報社子どもご縁食堂』を訪問しました。
【選手自ら配膳もお手伝い!子どもたちとの交流】

今回の訪問では、中村選手がボランティアスタッフの一員として、参加した親子36名にハヤシライスやコンソメスープの配膳をお手伝いしました。 食事の合間には、中村選手が子どもたち一人ひとりと交流。サインに応じたり、選手写真入りの特製トランプ をプレゼントしたりと、会場は終始明るい笑顔に包まれました。参加した子どもからは「選手の背が高くてびっくりした!来シーズンは応援に行きたい」という嬉しい声も聞かれ、バスケットボールを通じた地域との絆がより深まるひとときとなりました。
【現場の声から見えた「子ども食堂」の切実な課題

今回の訪問を通じ、運営スタッフの方々へのヒアリングを実施したところ、子ども食堂が直面している大きな課題が浮かび上がってきました。
それは、「ボランティアの人材不足」です。
地域の子どもたちに温かい食事と居場所を提供する素晴らしい活動ですが、継続していくためには、食材の準備や配膳、子どもたちの見守りを行う「人の手」が慢性的に足りていないのが現状です。中村選手も「バスケに触れたことがない子どもたちに競技を広めるとともに、寄付などで成り立つ活動を応援したい」と語っており、プロスポーツチームとしてこの課題にどう向き合えるかを改めて考える機会となりました。
【スポーツの力で、持続可能な地域社会を】

「SMILE HIGH FIVE」は、単なるイベント参加に留まらず、地域のリアルな課題をファンの皆様やパートナー企業の皆様に伝えていく役割も担っています。 中村選手は先日、来季の契約継続も発表されました。コート上でのプレーはもちろん、オフコートでも「島根を元気にしたい」という強い想いを持って活動を続けていきます。 島根スサノオマジックは、これからも子どもたちが健やかに成長できる環境を守るため、子ども食堂への支援やボランティア文化の醸成に、共に取り組んでまいります。
