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【りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON】 終了のご挨拶

 

いつも島根スサノオマジックに温かいご声援をいただきまことにありがとうございます。
島根スサノオマジックとして、りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASONの全日程を終了いたしました。

まず何よりも先に、ファンの皆さまへお礼を申し上げたいと思います。今シーズン、どんなに苦しいときも会場を青く染め、全力で選手の背中を押していただきありがとうございました。皆さまの「声援」が、昨日のHOME最終戦のように、限界を超えて戦うための最後のひと押しとなりました。私たちが手にしたホーム戦での勝利13勝の中には、ファンの皆さまの熱い声援があったからこそ勝つことができた試合が数多くございました。

また、今シーズンはホームアリーナとしてカミアリーナ(島根県立浜山体育館)を使用させていただきました。多大なるご支援を賜りました島根県、ならびに出雲市の皆さまに、深く御礼申し上げます。慣れない環境下での戦いでもありましたが、地域の皆さまの温かいサポートがあったからこそ、私たちはホームとしての誇りを持って最後まで戦い抜くことができました。
そして、日頃より多大なるご支援をいただいておりますパートナー企業の皆さま。皆さまの力強い支えがあったからこそ、私たちはコートの上で勝利を目指し、全力で戦い続けることができました。私たちのビジョンに共感し、共に歩んでくださる皆さまの存在は、チームにとって何よりの原動力です。改めて、すべての皆さまに心より感謝申し上げます。

一方で、勝負の世界である以上、結果から目を背けることはできません。28勝32敗という成績は、勝敗だけ見ると大変悔しい結果となりました。最後まで勝利を信じ、熱い想いを託してくださったファンの皆さまのご期待に沿えず大変申し訳ありません。この悔しさは、私をはじめ選手・スタッフ全員が深く胸に刻んでおります。

しかし、この厳しいシーズンを振り返るにあたり、私には一つの強い確信があります。シーズン前、私は「チームは変わるのではなく、自ら変える」と、ことあるごとに皆さまに申し上げました。そして今、その私たちの決断は間違っていなかったと確信しております。
何故なら、今シーズンはケガ人が多く、決してベストメンバーで戦い続けることはできませんでした。しかし、その逆境があったからこそ、若手選手が躍動し、自らの力で壁を突き破り、目覚ましい成長を遂げていく姿を何度も見ることができたからです。私たちは、特定の個人に依存するのではなく、チーム全員が成長しながら戦うバスケットボールを目指しています。苦しい状況下でも一人ひとりが主体的に進化しようと足掻いたプロセスこそが、島根スサノオマジックの未来を創る確かな力になると信じています。

いよいよ、2026年9月、日本バスケットボール界の歴史が大きく変わる、最高峰リーグ「B.LEAGUE PREMIER」が始まります。この新たなステージで島根スサノオマジックがさらなる飛躍を遂げ、皆さまと共に頂点を目指せるよう、オフシーズンの間にチームとしてしっかり準備してくることをお約束します。

島根スサノオマジックのHOME開幕戦は2026年10月3日(土)です。新しく生まれ変わる松江市総合体育館で皆さまにお会いできることを楽しみにしております。

最後に、改めての感謝の言葉になりますが、どんな時も私たちを信じ、共に歩んでくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。ファンの皆さま、パートナー企業の皆さま、関係自治体の皆さまの存在こそが、私たちの誇りです。一年間、本当にありがとうございました。

 

株式会社バンダイナムコ島根スサノオマジック
代表取締役社長 榎本幸司