3万人プロジェクト
ここ20年間における国内のスポーツシーンにおいて、バブル崩壊後1992年から2002年までの10余年で約270余りの企業スポーツが消滅したと言われています。特に1998年から2002年の5年間でその270団体のうち80%余りの企業チームが廃部、休部を余儀なくされています。その後、一時は企業スポーツの廃部は落ち着きをみせたものの、世界的金融危機・経済不況が深刻化する中、2008年頃より、再び企業チームの休・廃部が加速し始めました。
振り返ってみると高度経済成長期において企業スポーツは、従業員の士気の向上・高揚、一体感の醸成に大きな成果を上げ、活動していました。しかし、経済状況が大きな変革期にさしかかる中で、一企業がいちスポーツクラブを丸抱えするという形態・構図では、撤退はさらに加速を増していくでしょう。
このような状況の下、スポーツチームは、「企業スポーツクラブ」から観光や街づくりの有効なコンテンツとしての「地域密着型」の「クラブチーム化」への本当の意味での転換期にさしかかってきたといえます。
そして弊社は、「企業スポーツ」から「スポーツと地域との共生を核にした、リアル地域密着球団」として、何十年も継続して存在する上で必要不可欠な基盤として、球団を核にした、「スサノオコミュニティー」を確立させる事こそが重要であると考えています。そしてこのコミュニティーには、ブースタークラブ会員として、3万人以上の県民の皆様に参加していただく事が目標です。
ファンクラブとブースタークラブはそもそも、その定義が異なります。
ファンクラブとは単純に、選手個人を好きな人の集まりであったり、バスケが好きな人だけの集まりであったりします。
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そもそも狭い世界の方々しか入りたいと思わない仕組み、定義づけになっているのがファンクラブです。
ブースタークラブは、ファンクラブとは入会する意義やその定義が全く異なります。
私たちのブースタークラブは、選手個人のファン、バスケ好きな方だけではなく、県民、市民、県外出身者の老若男女を問わず入会することが出来ます。そしてそれは素晴らしい歴史的遺産や自然環境に恵まれた街であるものの、全国的な認知度が低く、閉塞感漂う街をスポーツの力を通じて「明るく活力のある街」、「全国にもっと誇れる街」にしたいという「想いをもった」の人達の集合体です。
スポーツの力は、今年開催されたバンクーバーオリンピックや、これから開催されるサッカーワールドカップ、また、ワールドベースボールクラシック等においても「日本」というアイデンティティがとてつもない大きな「力」になって、普段スポーツに関心がない人々にも大きな影響を及ぼすことは実証されています。
我々のケースでは、全国大会における高校野球や高校バスケのように、「島根」というアイデンティティが、「島根」というキーワードに造詣のある人々を巻き込んで、街を変える大きな「力」になると考えています。一人の力では何も変えられないけれども、3万人以上の集合体だからこそ、そこには誰もが認めるパワーがあり、街を変革することができる!変革できる力がそこにはあります!
■ 3万人が集まると街が変わります!!
- 全国に対して、元気で明るい活力ある「島根」を間違いなくPRできます。
- 「出雲大社がある街」「石見銀山がある街」からプラスアルファ「バスケットボールタウン」という元気で活力ある新しい街としてのステイタスがつきます。
そもそも島根県は全国屈指のバスケットボールキングダムです。
スサノオマジックは今年より中国地方、山陰地方初のプロバスケットボールチームとして、bjリーグに参入しますが、一般的に全国の皆様には、「なんで島根がプロバスケットボールチーム!?」という疑問があると思います。一般的に中国地方といえば、島根県ではなく、「山陽側」のイメージが強いかもしれません。しかし島根県で3万人以上のブースタークラブ会員を集めれば、他に例をみないモデルケースとして、全国メディアでも大きな話題として全国に配信されるでしょう。これが、全国的に「バスケットボールタウン=島根」として認知される原動力となります。
これにより「ミニバス」や「中高バスケ部」のレベルも底上げされ、全国屈指のバスケット強豪県の復活となることを目指しています。
- わずか人口70万人弱の島根県が、他府県の強豪チームを負かすという目標に向かって応援することの一体感の創出、
アイデンティティの強化。→結果的に試合が勝っても負けても、応援する一体感の中で喜びや楽しさを味わっていただける新しい価値観と地域に愛される大衆娯楽が確立されます。
→高齢化伴い地域コミュニティーの新たな形が求められる中、「スサノオマジック」というコミュニティーが確立し、コミュニティーに参加することで、新たなる仲間の輪や、活き活きとした地域を育くむための核となります。
現在日本は東京を中心とした、首都圏発信型のモデルから地方発信型にシフトチェンジしようとしています。
また過疎化都市の再生のモデルとして、「島根モデル」が間違いなく全国に発信され、県民のみなさんの更なる「元気と活力の源」になると思います。
皆様、3万人のブースター会員を達成するためにお力添えを宜しくお願いいたします。


























